プラグイン — GeoPacific.org:
http://www.geopacific.org/opensourcegis/gcngisbook/GCN_book/4ed89332b/qgis_plugin#anchor-8
CotEditorなどのテキストエディタで座標を記した.txtファイルを作る。(拡張子重要)
座標は地形図からなら「ウォッちず」上でダブルクリックすることで得られる。
フォーマットは図を参照。 |
アイコンをクリックしてファイル名にさっき作成したファイルを、選択されたデリミタはカンマにチェックでOK
このままでは.txtファイルを読み込んだだけなので.shpファイルとしてエクスポートする。
レイヤで右クリック→名前をつけて保存→形式がESRI Shapefileになっていることを確認して適当な名前をつけて保存。
重ね合わせるファイルと座標系が違ったら調整する。
今回は重ねるStartZoneが投影座標系のWGS 84 / UTM zone 54N、PeakPointsが地理座標系のWGS84なので、正しく指定してオンザフライCRS変換を有効にする。
最後にラベリング。
PeakPointsを選択した後、ABCと書かれたアイコンをクリックして「このレイヤのラベルを表示」にチェック、ラベルのフィールドをnameにしてOK
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