2011年7月30日土曜日

Mac OS Xのバージョンアップ

重たい腰を上げて。
一時間程度でバージョンアップ


影響のあったソフトウェアは以下のとおり。

eclipse
自動的にアップデートはじまた。

GRASS
単体で起動できるようになった。(これまで不具合でエラーがでていた)

Adobe Illustrator 10
まだ10使ってた。使えなくなった(´・ω:;.:...

Python
日本語が使えるようになった。(これまで不具合でエラーがでていた)

QGIS
GdalToolsプラグインが使用不可になった。
解決法:GDALの再インストール。
まず、/Library/Frameworks/GDAL.frameworkのフォルダ内を削除。
http://www.kyngchaos.com/software/frameworks#gdal_completeから再度GDAL最新版をダウンロード。インストール。
あとはGdalToolsプラグインを有効にしてhttp://b157523222.blogspot.com/2011/07/gdaltoolsqgis.htmlと同じようにパスを通す。

VirtualBox
起動したWindowsが反応しなくなった。
解決法:VirtualBoxのバージョンアップ
VirtualBox 4.1登場 - VMクローン、1TBメモリ、Aero対応、OSX Lion対応ほか | エンタープライズ | マイコミジャーナル:
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/20/095/
VirtualBox公式(http://www.virtualbox.org/)から左メニューDownloads→VirtualBox 4.1 for OS X hostsをダウンロード。インストール。
あとはVirtualBoxからWindowsを立ち上げると更新プログラムのインストールで一回再起動することになると思う。
ちなみにAeroは有効にできなかった。力不足なのか。

Evernote
Firefox
ThunderBird
大丈夫だ問題ない。


ジェスチャ関連。

2本指スクロールは最初Mac触ったときにも違和感があったので戻さず。
Firefoxの戻る・進むが3本指スワイプでできなくなっていたので調整。

Mac OS 10.7 Lionで3本指のブラウザの戻る・進むを使う方法 | CREAMU:
http://blog.creamu.com/mt/2011/07/mac_os_107_lion3.html

2011年7月29日金曜日

eclipseでPythonを使う。

 eclipseでPythonを使うためのソフトウェア

PyDev:
http://pydev.org/
インストールはしたけどまだ使ってない。

インストール方法
ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール→追加をクリック→適当な名前をつけてロケーションに'http://pydev.org/updates'と入力。OK。次へ。
あとは分かるでしょ。

2011年7月22日金曜日

Androidの勉強

きょうはここまでいった。

Android実機でデバッグする

Androidのデバッグにいちいち仮想マシンを起動するのは時間がかかるので。

実機でデバッグするには - 逆引きAndroid入門:
http://www.adakoda.com/android/000242.html

今日はここまでいった。
上手くいかないところもたくさんあるけど。ボタンの位置とか。

2011年7月21日木曜日

Androidでスクリーンショットを撮る

AndroidSDKをインストールしたついでにAndroid実機のスクリーンショットを撮ってみる。

[Android] 実機のスクリーンショットの撮り方 | Sun Limited Mt.:
http://blog.syuhari.jp/archives/1590

まず、Android実機を
設定>アプリケーション>開発>USBデバック にチェックを入れる。
USBでMacとAndroid実機をつなぐ。充電専用USBだとダメなので注意。

そしたらMacでターミナル起動。ddmsと入力。
$ ddms
2011-07-21 03:32:38.623 java[5961:1707] [Java CocoaComponent compatibility mode]: Enabled
2011-07-21 03:32:38.623 java[5961:1707] [Java CocoaComponent compatibility mode]: Setting timeout for SWT to 0.100000

すると以下のウィンドウが開く。
デバイスを選択して
Device>Screen capture
あとはAndroid実機を操作してスクリーンショットの取りたいところでRefreshしてSave。
いままで取りづらかったのもこのとおり。

Androidはじめました③

今度は簡単。バーチャル環境を立ち上げるまで。

MacでAndroid開発環境構築(4/4) Android Development Tools(ADT)インストール編 | kitakatsuLab:
http://kitakatsu.info/2011/06/29/616.html

時間はかかるが手順通り。一つインストール出来ないパッケージがあった。
Android3.0は重かった。

Androidはじめました②

設定が大変だー。今日はAndroidSDKをダウンロードしてパスを通す。

MacでAndroid開発環境(3/4) Android SDK導入編 | kitakatsuLab:
http://kitakatsu.info/2011/06/29/596.html
気の向くままにメモメモ "φ(・ェ・o)~カキカキ: .bash_profileて何?:
http://pub.ne.jp/JackRussell/?entry_id=2649874

まずはAndroid Developers(http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html)からandroid-sdk_r12-mac_x86.zipをダウンロード。
解凍したものを自分は書類の下にAndroidというフォルダを作って格納しました。
/Users/xxx/Documents/Android/android-sdk-mac_x86
(xxxの部分はユーザー名だよ)

.bash_profileがホームディレクトリにあるか確認する。
ターミナルで
$ ls -a
と入力。
.bash_profileがなかったら作る。
$ pico
すると以下の画面になる。
一行目に
export PATH=$PATH:/Users/xxx/Documents/Android/android-sdk-mac_x86/tools
と入力。 control+Xで閉じようとすると保存するか聞かれるのでY。.bash_profileと入力してenter。
再度la -aしてみると.bash_profileされてると思う。

ここで一度ターミナルを終了させて再度起動。
$ android
で以下のウィンドウが表示されたら成功。

2011年7月20日水曜日

クラウドサービス使い分け

Googleドキュメント
オンラインのみだっけ?
みんなで共有してdoc,xls,ppt作るとき。
pdfを見られるのでpdfの保管。

SkyDrive
オンラインのみ。重い。
オフィスファイルのレイアウトが崩れないのでdoc,xls,pptの保管。

Evernote
授業のノート。
授業資料(htmlもpdfも可)。
あとは規約のコピペとか。
メールからも送れるのでSleepCycleのログ送ってるw

Dropbox
自動で端末と同期。
2GB上限なのでちょっと端末間でファイルを移動させたい時など。
publicフォルダはWebで公開できるのでわざわざFTPで上げるのが面倒なとき。

SugerSync
端末にはインストールしてないので同期させていない。
ブラウザで開いて重いファイル置いておく。

ソラ箱
使えない。

Androidはじめました。


さーいよいよAndroidでアプリつくるぞー。
某Javaの授業を切ったので一から始める。

MacでAndroid開発環境構築(2/4) Eclipse導入編 | kitakatsuLab:

まず、Javaのバージョン確認

$ java -version
java version "1.6.0_24"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_24-b07-334)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 19.1-b02-334, mixed mode)
OKみたい。
次、Ecripseのダウンロード。
http://www.eclipse.org/ からDownloads→Eclipse IDE for Java DevelopersのMac OS X 64bitをダウンロード。解凍。ecripseフォルダをApplicationsに移動。

次、Ecripseの日本語化。
http://mergedoc.sourceforge.jp/ からEclipse3.7 Indigo Pleiades All in One→Java Standard All in One (JREなし)をダウンロード。解凍。

/Downloads/pleiades-e3.7-java_20110704/eclipse/dropins/features/ と
/Downloads/pleiades-e3.7-java_20110704/eclipse/dropins/plugins/ の中にあるフォルダとファイルを
/Applications/eclipse/features/ と
/Applications/eclipse/plugins/ の中に入れる。
(/Downloads/pleiades-e3.7-java_20110704/eclipse/ にあるfeaturesとpluginsだと思っていたので時間をとられた…)

ターミナルに戻って
$ /Applications/eclipse/eclipse -clean
INFO  04:43:14.369 [main] (PropertySet) load  0.022 ?b -     14 ?G???g???[ config.ini

やっとできました。

2011年7月19日火曜日

MapTilerで作られたOpenLayersのGoogleダイアログを消す。

そういえばMapTilerで作られたOpenLayers.htmlを開いたときに下のダイアログが表示されてた。
This web site needs a different Google Maps API key. A new key can be generated at http://code.google.com/apis/maps/signup.html.
このウェブサイトは、別のGoogle Maps APIキーが必要です新しいキーがhttp://code.google.com/apis/maps/signup.html生成することができます 

ということでhttp://code.google.com/apis/maps/signup.htmlに行ってみる。

Google Maps API に登録する - Google Maps API ファミリー - Google Code:
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html 

チェックボックスにチェックを入れてGoogleMapを使うURLを入力して「APIキーを生成する」をクリック。するとAPIキーが生成されるのでこれをコピー。
今度はダイアログを吐いているopenlayers.htmlをエディタで開く。
先ほどのGoogleMapAPIを15行目のINSERT_YOUR_KEY_HEREを消して入れる。
openlayers.htmlをアップロードしなおせばダイアログが出なくなるはず。
まだ出るようだったら更新してみる。

ちなみにAndroidでopenlayers.htmlを開くとこうなる。
安定しない。

2011年7月18日月曜日

Pythonのインストール


Pythonでも勉強しようと思います。
多分三日坊主。

まずはPython最新版のダウンロードとインストール。

Python Programming Language – Official Website:
http://www.python.org/

左のメニューからDOWNLOAD→
Python 2.7.2 Mac OS X 64-bit/32-bit x86-64/i386 Installer をクリック。
あとは普通にインストールするだけ。


$ python
Python 2.7.2 (v2.7.2:8527427914a2, Jun 11 2011, 15:22:34)
[GCC 4.2.1 (Apple Inc. build 5666) (dot 3)] on darwin
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.


おk。
$ python script.py
Hallo, world!

おなじみのハロワ。

ところで日本語がターミナルのPython上で入力できないのはなんでだろう。
GRASSも単体で開けなくなってるしなんで?
 $ python script.py
てすt!

これならいける。

8/17追記
OSをLionにしたらなぜか日本語がターミナルのPython上でも扱えるようになりました。

10/18追記
Pythonスタートブックを読み終えました。8章まではサクサクいけるんだけど9章が難しく、10章に関しては理解できているか怪しいです。

2011年7月16日土曜日

ゲームプログラミング110716

結局最後のデジモンはデルタモンになった。
進化系統を完成させてうんちもさせてお墓もつくってとりあえず形になった。
満腹度か筋力が0になった瞬間だけ音を鳴らしたいんだけどどうしたらいいのかなー。

iGISでマップを表示させる④

多分ラスト。
shpファイルをiGISに表示させる方法。
なんてことはない。ちゃんと元の座標系をインポートするときに設定するだけだった。
座標系が違っても勝手に重ね合わせてくれるはず。
名前とシンボルを変更
OK!
ちゃんと入ってます。
pngより重いのなんでなの。

QGISからpdfでエクスポートする。

プリンタがないのでpdfでエクスポートする方法。

8 プリントコンポーザ:
http://www.infolocal.jp/qgis/user_guide/user_guidech8.html#x20-2470008.1

空白のとこにはDangerScaleが載ってました。
新規地図で指定する領域はQGIS本体じゃなくてコンポーザーの白いところですよ。
GoogleMapはプレビューだとうまくいくけどpdfにするとすごいずれてた。
座標系はなるべく統一したほうがいいみたい。
GoogleMapも出力したいなら画像でエクスポートする道はあるよ。

2011年7月15日金曜日

ゲームプログラミング110715

トレーニング画面を作成。
反対向きのモンスターを書くのは引き算することで簡単にできた。

一旦キー入力したらしばらく受け付けないようにしたい。

あとやること。
進化パターン(ドットは打った)
ゲームオーバー(墓)
うんち

OpenLayersの勉強

http://dl.dropbox.com/u/30383510/OpenLayers/test.html
DropBoxじゃタイムアウトしてしまう?

ローカルで開けてウェブで開けない意味が分からない。

2011年7月14日木曜日

ゲームプログラミング110714

餌をあげられるようにした。
肉を減らして行く処理に四苦八苦。
次はウンチさせよう。
Vキーで技出せたらいいな。

今日は何もない素晴らしい一日だった。

今日はちっともはかどらなかった。
細かいことをやっては大した成果にならず。

①shpファイルをiGISに読み込ませる。
楽勝wwwと思ってたら座標系かなんかでうまくいかなかった。
WGS84で入れてiGISでWGS84UTMzone54Nと重ねてくれるかな?次やってみよう。

②MultiSpecのインストール。
いまいち有効性が見いだせなかった。imgファイル扱えないし。

③GoogleMapでポイントとラインを作ってみた。
やっぱりベクタデータならちゃんと扱えるのね。

より大きな地図で ハセツネ後半 を表示
GoogleEarth for iOS
GoogleMap for Android

④QGISでOpenLayers pluginを入れてみた。
GoogleMapやYahoo!の地図をQGISに表示させられるプラグイン。
これは結構良かった。OpenLayersはできる子。アプリはないが。

⑤OpenLayersのダウンロード。
そんなナイスなOpenLayersをとりあえずDropBoxにぶちこんだ。
DropBoxのパブリックフォルダがブラウザでアクセスできるのは超便利。
一旦ローカルで開けば見られるよ。多分。
http://dl.dropbox.com/u/30383510/OpenLayers-2.10/examples/example.html
てかホントにGoogleMapそっくり。

2011年7月13日水曜日

StrokePointsの作成

雪崩発生地点をベクタポイントデータで追加する。
以前と同じようにtxtファイルを作っていたら面倒くさくなったのでLibreOfficeで作る。
ここまでは良かったんだけど・・・。
QGISでxlsデータをインポートする方法を知らないのでArcGISでインポートする。
ArcGISと手順が違っていたので注意。
データ追加→「すべてのファイル」にしてxlsファイルを開く。
で、レイヤを右クリックしてファイル→データのエクスポートでshpファイルにする。
できあがり。シンボルやラベリングを調整。
と思ったら座標系がWGS84のままらしく、後々面倒なことに。
iGISに転送しても表示が変に。座標系の変換を試みるもうまくいかず、今に至る。
あとx,yが空白なのはまずいみたい。

ゲームプログラミング110712

おなかが減ると同時に育成ミスも加算されてしまう不具合はfor()に;をつけてしまったからだった。癖らしい。
解決したのでドットをまた一つ打って終了。
次は8*8のドットの入れ物を作って肉を格納するぞ。
これなーんだ?

2011年7月12日火曜日

LANDSAT画像のダウンロード→データセット作成

GoogleEarthの背景画像だと積雪期のがないよなーということでLANDSAT画像を見てみる。

Landsat Search and Download:
http://landsat.usgs.gov/Landsat_Search_and_Download.php


Glovisの方が検索は簡単。EarthExplorerの方が詳細に検索がかけられるかな?
でもほとんどの画像が3バンドまでのJPEGファイル。座標はついてるけど。
8バンドまであるGeotiffファイルはなかなか見つけられない。
GlovisならDL画面に行く前にわかる。変なマーク。
Level1Productでないと各Bandのダウンロードができない。
"Natural Color"JPEGファイルだとこんなの。

つぎにGeotiffファイルを複数バンドのデータセットにまとめる。
ArcGISでもできた記憶があるけど、EARDAS IMAGINEでもできると教えてもらったのでやってみる。
ちなみに学内ネットワークに接続しないとEARDASが起動しないのは本当だった。なにこのライセンス。

tiffファイルを開くときに多分ピラミッドを作るか聞いてくる。OKするしかない。
ピラミッドは大きいデータを拡大縮小するときにあらかじめ縮小したときの画像を作っておくことなんだって!

Raster→Spectral→Layer Stackで、重ねる.tiffファイルを選択→Add→重ねるtiffファイルを選択→Add→...を繰り返して適当な名前をつけておk
RGBのバンドを変えたくなったけど眠いから寝る。

EARDAS IMAGINEのインストール

やっぱり学内から優先じゃないとライセンス認証できないみたい。
利用も学内ネットワークじゃないとだめ!?