まずBOT用アカウントを作成。これは一般登録と同じ。同じメールアドレスは使えないんだね。昨年のBOT名を参考にしたら卒論じゃなくて卒プロでした。
次にBOT用アカウントにログインした状態で前回oauth2認証に使ったPythonを実行する。すると別のAccess tokenとAccess token secretが取得できる。
GoogleAppEngineに載せる。
以下を参考にさせて頂きました。
ほげおメモ: Python Twitter API python-twitter の使い方 (Part4): Google App Engine
http://blog.hogeo.jp/2011/06/python-twitter-api-python-twitter-part4.html
twitter.pyやhttplib2/やoauth2/は/Library/Python/2.7/site-packagesからコピーしたりPython-twitterをインストールする際にダウンロードしたフォルダからコピーしたり。
cron.yamlはとりあえず2分毎にツイートするように設定。これらを同じフォルダに格納。
GoogleAppEngineLauncherを起動してメインメニュー>「File」>「Add Existing Application」でフォルダを追加。あとhttps://appengine.google.com/で保存?するアプリケーション?を作成。「Deploy」
いろいろあったけどとりあえずこれで2分おきに発言するBOTができました。
Deploy中にいろいろいじるとDeployされなくなってしまうので、そのときはDeployしてる上のフォルダにいってrollbackする。
アプリをappcfgでrollbackせよ - CaMiL
http://d.hatena.ne.jp/beso/20110521/rollback
appcfg.py rollback /フォルダ名 でよかったはず。
結果がこちら。
タイムゾーンがおかしくなってる…。GoogleAppEngineは米国のサービスだからか。
つづく
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