通常通りにインストールできなかったのでMacPortsを使ってのインストール。
lxmlをインストール - YAMAGUCHI::weblog:
http://d.hatena.ne.jp/ymotongpoo/20090203/1233674446
上記どおり。
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Remember The Milk
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Ubuntu
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2011年12月27日火曜日
MacPortsのインストール
SnowLeopardのときにXcodeをインストールしてLion似した人はXcodeの再インストール。今のところ4.2.1。MacAppStoreでンストールできない!と思ってたけど多分インストーラーのダウンロードで止まってた。
MacPortsのインストールはLion用のMacPorts2.0.3をインストールしようとすると先に1.7.1をインストールしてくれと言われるので1.7.1を探してきてダウンロード。拡張子が.tar.gzのものを解凍してターミナルでそのフォルダに移動。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
でMacPorts1.7.1インストール完了。
再びLion用のMacPorts2.0.3を起動すればインストールできるはず。
MacPortsのインストールはLion用のMacPorts2.0.3をインストールしようとすると先に1.7.1をインストールしてくれと言われるので1.7.1を探してきてダウンロード。拡張子が.tar.gzのものを解凍してターミナルでそのフォルダに移動。
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
でMacPorts1.7.1インストール完了。
再びLion用のMacPorts2.0.3を起動すればインストールできるはず。
2011年12月21日水曜日
VHubからTitan2D
植生データ作成⑤―ラスタ変換
2011年12月4日日曜日
植生データ作成④
Pythonでも辞書型内に改行があっても大丈夫じゃないの?と思って以下のようにしました。
[sourcecode language="python"]
import csv
def csv2dic(readed):
for row in readed:
print ','.join(row)+','
test = csv.reader(open('csvファイル', 'rb'))
csv2dic(test)
[/sourcecode]
結果↓
出力結果をターミナル上でコピーしてテキストエディタかなんかに貼付け。前と後を編集。
[sourcecode language="python"]
dic={1001:9,
1002:9,
1003:9,
(中略)
9998:10,
9999:10}
[/sourcecode]
最後にprint dic[9925]とかなんとかつけて.pyで保存すれば実行した時に10とか返ってきます。
ArcMapを起動してフィールド演算をします。
フィールド演算ウィンドウはレイヤウィンドウでshpファイルを右クリックして「属性テーブル」を開き、「新規フィールド」(だったかな?)を選択、型をshort、名前はpointとかの任意の名前してOK。作成されたフィールドの上の名前を右クリックして「フィールド演算」
形式で"Python"にチェックを入れて、"コードブロックを表示"にもチェック。上のテキストボックスに先ほど作った辞書型をコピペ、下のテキストボックスにはdic [!MAJOR1!]を入力して「OK」
計算が始まります。
できた。
色をつけてみました。
12/7 追記
入門 Unix for Mac OS X 第4版読んでて知ったんですが、別にターミナルの出力をコピペなんてことしなくても
python csv2dic.py > XXXX.txt
とかすればいいんですね。
[sourcecode language="python"]
import csv
def csv2dic(readed):
for row in readed:
print ','.join(row)+','
test = csv.reader(open('csvファイル', 'rb'))
csv2dic(test)
[/sourcecode]
結果↓
出力結果をターミナル上でコピーしてテキストエディタかなんかに貼付け。前と後を編集。
[sourcecode language="python"]
dic={1001:9,
1002:9,
1003:9,
(中略)
9998:10,
9999:10}
[/sourcecode]
最後にprint dic[9925]とかなんとかつけて.pyで保存すれば実行した時に10とか返ってきます。
ArcMapを起動してフィールド演算をします。
フィールド演算ウィンドウはレイヤウィンドウでshpファイルを右クリックして「属性テーブル」を開き、「新規フィールド」(だったかな?)を選択、型をshort、名前はpointとかの任意の名前してOK。作成されたフィールドの上の名前を右クリックして「フィールド演算」
形式で"Python"にチェックを入れて、"コードブロックを表示"にもチェック。上のテキストボックスに先ほど作った辞書型をコピペ、下のテキストボックスにはdic [!MAJOR1!]を入力して「OK」
計算が始まります。
できた。
色をつけてみました。
12/7 追記
入門 Unix for Mac OS X 第4版読んでて知ったんですが、別にターミナルの出力をコピペなんてことしなくても
python csv2dic.py > XXXX.txt
とかすればいいんですね。
2011年12月3日土曜日
植生データ作成③
csvファイルをPythonの辞書型にするモジュールなんてなかった。ので自分で作る。こんなに手間なら手動でフィールド演算した方が早いよねなんて言わない。
まずcsvファイルの区切りを:に変える。xlsxファイルをLibreOfficeでcsvファイルで保存する際に区切り文字をコロンにして保存。
Pythonモジュールはとりあえずこうなった。
[sourcecode language="python"]
import csv
def csv2dic(readed):
for row in readed:
print ','.join(row)
test = csv.reader(open('csvファイル', 'rb'))
csv2dic(test)
[/sourcecode]
結果↓
文字型同士でも辞書型にできるそうです。
[sourcecode language="bash"]
>>> testdic={9999:10,9953:4}
>>> testdic
{9953: 4, 9999: 10}
>>> testdic[9999]
10
[/sourcecode]
あとは一行にしてそれぞれカンマで区切りたいわけなんだけど。また明日。
まずcsvファイルの区切りを:に変える。xlsxファイルをLibreOfficeでcsvファイルで保存する際に区切り文字をコロンにして保存。
Pythonモジュールはとりあえずこうなった。
[sourcecode language="python"]
import csv
def csv2dic(readed):
for row in readed:
print ','.join(row)
test = csv.reader(open('csvファイル', 'rb'))
csv2dic(test)
[/sourcecode]
結果↓
文字型同士でも辞書型にできるそうです。
[sourcecode language="bash"]
>>> testdic={9999:10,9953:4}
>>> testdic
{9953: 4, 9999: 10}
>>> testdic[9999]
10
[/sourcecode]
あとは一行にしてそれぞれカンマで区切りたいわけなんだけど。また明日。
2011年12月2日金曜日
植生データ作成②
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