2012年10月13日土曜日

PhoneGap Build(app store提出)

iTunes Connectでアプリの情報を入力したあと、右上のボタンからアプリの提出形式を圧縮ファイルアップロードにする。
このときどちらともNoにチェックを入れること。

ApplicationのXcodeを右クリック->パッケージの内容を見る->Contents/AppricationsにあるApplication Loaderを起動。
そしたらPhoneGap Buildでダウンロードしたipaをアップロードするだけ。
そしたらiTunes Connectでwaiting for reviewになる。

これだけの説明じゃきっと躓くと思う。

PhoneGap Build(ビルド)

appleに証明書を発行してもらう。
このあたりは他のサイトの方が詳しいでしょう。
Distributionタブのところに登録してダウンロードすることに注意。


PhoneGap Buildログイン
証明書登録。

アプリをアップロードしてビルド。
gitからpullもzipでアップロードもできるけど、gitだとマスターブランチからしかpullされないので、リリースブランチを作ってる場合はzipがいい。

ビルドできたらipa形式でダウンロード。QRコードから端末にインストールして実機テストしてもいい。

2012年10月7日日曜日

PhoneGap Build(config.xml)

なんかもう全然GISとかと離れちゃったんですが、メモとして残しておきたかったので公開。

PhoneGap Buildで作成したアプリをApp Storeに提出するまでの話(config.xml編)

PhoneGap Buildでビルドするならプロジェクトのルートディレクトリにconfig.xmlをつけましょう。
なくてもビルドできますが、いろいろな設定ができて便利です。

 



 アプリのアイコン表示名  

 
 PhoneGapBuildでの説明
 
  作った人 
 

    
      
      
      
      
      
      
      

    
      
      
      
      
      
      
      
      
      

    
      
      
      
      
      

最後のバグなんだこれ

書いてて気がついたけどならipad用アイコンとスプラッシュいらねーや。書くって大切だね。

2012/10/15追記
wiget id すごい重要でした。これと証明書のidが一致しないと後々AppStoreにアップロードできません。

ディレクトリ構造はだいたいこんな感じです。

$ tree
.
├── config.xml
├── css
│   ├── images
│   │   ├── ajax-loader.gif
│   │   ├── ajax-loader.png
│   │   └── background.png
│   ├── index.css
│   ├── jquery.mobile-1.1.1.min.css
│   ├── style.css
│   └── style.less
├── icon
│   ├── android
│   │   ├── icon-36-ldpi.png
│   │   ├── icon-48-mdpi.png
│   │   ├── icon-72-hdpi.png
│   │   └── icon-96-xhdpi.png
│   └── ios
│       ├── icon-57-2x.png
│       ├── icon-57.png
│       ├── icon-72-2x.png
│       └── icon-72.png
├── icon.png
├── img
│   ├── いろんな.png
│   └── 画像ファイル.png
├── index.html
├── js
│   ├── cordova-2.0.0.js
│   ├── jquery-1.8.1.min.js
│   ├── jquery.mobile-1.1.1.min.js
│   ├── script.js
│   └── script.min.js
├── screen
│   └── ios
│       ├── screen-iphone-portrait-2x.png
│       └── screen-iphone-portrait.png
└── splash.png

2012年4月26日木曜日

アプリ作成

Evernoteから投稿してみるテスト。

From Evernote:

アプリ作成

DEMをEPSG900913にワープ

メインメニュー>ラスタ>?から標高500以上を抜き出す。->dem_warp_under500
     dem_warp@1 < 500
属性テーブルから標高500以下を削除。
レイヤは 500>, 1000>, 1500>でいいのか
それとも 500< && 1000 > のほうがいいのか

間があきましたが

卒論を出して無事卒業、今は働いています。
Titanも動いたんですが、やり方を書く気力がないので気が向いたら書きます。だれか背中を押してー

2012年1月6日金曜日

AvalancheStartingZone②(雪崩発生地点の算出)

斜度・植生・積雪深を合計。AvalancheStartingZoneという名前は最近使ってない。論文格上ではわかりにくいと思って。

斜度と植生だけのときと一緒。



QGISでGoogleMapと重ねてみた。QGISは表示の変更をするとすぐ落ちるのが嫌。



なんかずれてる。

拡大・縮小してたら直った。

積雪深データ作成

時間が無いのでスクリーンショットだけ。

積雪深フィールドワークデータをエクセルに格納してArcに追加。shpにエクスポートして空間内挿。



なぜかクリギングは一度しかうまくいかない。IDWでやる。



オプションいじればポイントデータの外でも空間内挿できるよ。



ほら。