2011年8月30日火曜日

GeoPointChecker

なんかよくわからないアプリが紹介されていたので。


GeoPointChecker - Android マーケット:
https://market.android.com/details?id=com.cactusapps.android.geopointchecker&feature=search_result
GeoPointChecker 避難場所をCSV形式から読み込んでマッピング | Android(アンドロイド)アプリの人力レビューサイト【アンドロイダー】:
http://androider.jp/a/800dd87fcec7a12b/
payforwarding - 防災、災害発生時用の機能を持った東日本大震災への募金アプリプロジェクト - Google Project Hosting:
http://code.google.com/p/payforwarding/

ダウンロードは普通にできる。
最初は何も表示されない。
PCに接続。
csvファイルをGeoPointCheckerフォルダに入れる。
再度起動してcsvファイルを選択。
読み込みはできた。
「解析」をタップ。
一番上のをタップしてみる。
全然違う…。
こういう使い方じゃないみたい。

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よく読んだらAndroidMarketに使い方書いてありました。

※注意
1.現在アプリでサポートしている住所リストCSVフォーマットは次のようなものです。
CSVフォーマット
種別,避難場所名,住所,備考,緯度,経度
例)
広域避難場所,中央公園(芝生広場・自由広場),広島県広島市中区基町15,,,
広域避難場所,広島城跡,広島県広島市中区基町21,,,

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