2011年11月27日日曜日

twitterBOTの作成②

今日はBOT用アカウントを作成してアプリを刺してGoogleAppEngineで自動的に実行させる。

まずBOT用アカウントを作成。これは一般登録と同じ。同じメールアドレスは使えないんだね。昨年のBOT名を参考にしたら卒論じゃなくて卒プロでした。

次にBOT用アカウントにログインした状態で前回oauth2認証に使ったPythonを実行する。すると別のAccess tokenとAccess token secretが取得できる。

GoogleAppEngineに載せる。

以下を参考にさせて頂きました。

ほげおメモ: Python Twitter API python-twitter の使い方 (Part4): Google App Engine
http://blog.hogeo.jp/2011/06/python-twitter-api-python-twitter-part4.html

twitter.pyやhttplib2/やoauth2/は/Library/Python/2.7/site-packagesからコピーしたりPython-twitterをインストールする際にダウンロードしたフォルダからコピーしたり。

cron.yamlはとりあえず2分毎にツイートするように設定。これらを同じフォルダに格納。

GoogleAppEngineLauncherを起動してメインメニュー>「File」>「Add Existing Application」でフォルダを追加。あとhttps://appengine.google.com/で保存?するアプリケーション?を作成。「Deploy」



いろいろあったけどとりあえずこれで2分おきに発言するBOTができました。

Deploy中にいろいろいじるとDeployされなくなってしまうので、そのときはDeployしてる上のフォルダにいってrollbackする。

アプリをappcfgでrollbackせよ - CaMiL
http://d.hatena.ne.jp/beso/20110521/rollback

appcfg.py rollback /フォルダ名 でよかったはず。

結果がこちら。



タイムゾーンがおかしくなってる…。GoogleAppEngineは米国のサービスだからか。

つづく

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